さて、世間はクリスマス直前。クリスマスセールが街中で行われる中、2年前から専用のテーマソングをつくり、店内で流しているチェーン店があります。

そう、みなさんご存知ダイエーです。
チキン、ケーキ、シャンパン…といった歌詞で始まるワクワク感たっぷりの曲であります。


歌詞はこちらから
創業から今年で61年、食にこだわり続けてきたダイエーにぴったりな曲に仕上がっています。
昨年にはMVが作られましたが、なんと0303(DGC水無瀬店)と0666(D宝塚中山店)の店内で撮影が行われたそうです。
ダイエーに関連する曲の映像でも、店内での撮影はなかなかないでしょう。

そして、MVに登場する子どもの笑顔スタッフの笑顔お客様の笑顔。そしてhuman noteの皆さんの笑顔

お客様に楽しい気持ちで買い物をしてもらいたいという想いが伝わってくる、そんな映像になっています。

ぜひ、クリスマスに聞いてみることを強くお薦めいたします。

来年から中国地方のとあるスーパーと近畿地区の元高級スーパーがダイエーに仲間入りするらしいですが、ぜひともこの曲は残してほしいと強く求めます。 



<おまけ>
1分版

スタッフも踊っています。

江坂事務所、0311(D光明池店)、0338(D摂津富田店)、0666(D宝塚中山店)、0268(D鈴蘭台店)、0249(DGC住道店)、0303(DGC水無瀬店)、0227(D曽根店)、鹿児島サンライズファーム、東陽町本社(A出身社長含む)のスタッフの皆さんが笑顔で踊られています。
A仕様の名札やピンクのネックストラップがなければ…。

*4桁の数字は店コード、Dはダイエー、DGCはダイエーグルメシティを表します。
 

27日ぶりの宿泊

11/4の塚口以来の春の屋宿泊と相成った訳であるが、泊まりに行こうとしなかったわけではない。
11/7に宿泊しようと塚口へ向かったのであったが、タッチの差で窓口営業終了。
あと数分早かったらと悔やみながら帰路へついたのをはっきりと覚えている。

ところが11/17から京都の出町座で上映開始との報。
ようやくタイミングが合った12/1、27日ぶりの春の屋へ。

定員の約76%が埋まる

出町座は入り口横の券売機でチケットを買って、その後券売機前の窓口で作品と座席指定を行うシステム。
しかも教室ごとに用意されたラミネート済み座席表に売れた席は×印をつけていくというなんとも人間業でレトロなシステム。(褒めてる)
(出町座ウェブサイトではシアターのことを``教室''と表記している)

上映開始時刻丁度に到着、42席ある定員のうち約10席ほどしか空席はあらず、泣く泣く前方の座席を指定。 空席率23.81%となかなか埋まっているように思う。
もはやこの作品に劇場の規模など関係はなく、多い時間帯だと小さくても大きくても埋まってしまうのだ。 しかも子連れから老夫婦(60代以上?)まで見受けられた。

子供向け作品にしては客層がおかしい? いやいや、何度もいうがこの作品は子供向き、文科省は少年・家庭向きとしているが、内容的には全人類向きである。

いつ見てもハンカチは必須

入場時には予告編が上映中。
それから2分ほどで本編開始のため、開始5分ほどという短めの予告編上映時間。
久しぶりに来たからなのか、終始目から汗を流していたように記憶している。
クライマックスのあの衝撃シーンの後には数人のすすり泣く声が聞こえた。
私も我を忘れて目を赤くした。

小規模な劇場だからこそ、他の観客の反応をより感じ取ることができた。

出町座がめちゃ推してる

上映終了後は特に拍手は起こらなかった。
地下教室から1階へ上がる。
実は出町座、1階はカフェというかバーというか「出町座のソコ」という飲食店になっている。
そこで特別展示がなされたいたのだ。しかも出町座スタッフのコメント付き!!

あるところには、
突然のクライマックス!
畳みかけるような感動!!
あんな素晴らしいエンディング見せられたら涙が止まらない!! 
と書かれていた。的を射た素晴らしい要約。

さらには監督にまで言及。
高坂希太郎
監督はなんと
スタジオジブリの制作も
携わっている! 
宮崎駿、高畑勲監督
から受け継がれた
躍動感をぜひ味わって! 
すんごい推してるの。出町座ハンパない。
私も超おすすめであるが出町座の推し方はすごい。

そして、
子ども向けらしさもあるが
親世代にも心動かされる
まさに「全年齢向け
の代表作品!! 
とも書いてあった。これはすごく納得。本当にこの通りなんだもの。

さらにもうひとつすごいものが。

まさかプリンが食べられるなんて

そう、出町座のソコでは露天風呂プリンを提供しているのである。
しかも教室内持ち込み可能。 おっこと同じタイミングで食べるなんてこともできちゃうわけだ。 これが作品に登場するプリンと見た目そのまんま。 味も超美味。栗と黒豆があってカラメルはミルク味。

IMG_2088

これが噂の露天風呂プリンである。見るだけでも美味そうである。
濃厚な味わいで、甘さ控えめ。
説明しきれないので、一度食べてみることをお勧めする。(食レポ下手)
その際は観た後に食べた方が良い。

もうひとつのポスター

11月にワーナーマイカルシネマズ茨木で行われたトークショーの際に、「おっこが立っているバージョンと跳んでいるバージョンがある」と聞いていたが、どうも立っているバージョンしか見当たらなかった。
茨木でも、塚口でも。

ところが出町座でようやく発見。
 73850DF5-2E0B-4B18-A9D8-28D68DD96C25
おっこが跳んでいて、周りをキャラが囲むという構成。
このポスターからあのクライマックスを誰が想像できただろうか。
ポスターは子供向け映画でありながら作品自体は大人も泣ける全人類向け映画である。
しかしこのギャップがまたいいんだよなぁ。

まとめ

1階で特別展を見て、一部撮影をしたのちにパンフレットをようやく購入。 おそるおそるスタッフと話をしてみる。
私「あの辺り(特別展)ちょっと撮らせてもらったのですが…」
ス「いやもう全然大丈夫ですよ」
なんということでしょう。
塚口といい、出町座といい、映画好きのためにある映画館はスタッフも素晴らしい。(他がダメというわけではない)
満足度300%で出町座を後にしたのであった。 

注!

今回の記事はネタバレを含みますからまだ観られていない方が読む際はご注意を。

突如、春の屋に連泊

11/3に春の屋に泊まってきたところであるが、間髪入れずにその翌日、何を思い立ったか連泊をきめた。
今回の宿は3度目の塚口サンサン劇場 

日曜の夜だからか、観客は約20名。昨日の逆、といったほうがいいかもしれない。
今回も、特別音響上映。

入場

開演7分前にシアターへ入場。例によってエンディングが流れていた。
中央通路側席は昼頃の時点で半数が埋まっていたことはわかっていたが、いざ入ってみるとほぼほぼ埋まっていた。
中央は見えやすいですからね。
開演から7分ほどで本編開始。

ハンカチ忘れるとやばいぞ

誰もいない家から出るときにおっこが言う「行ってきます」の一言。
帰ることがないであろう場所から出発する際の「行ってきます」の威力。
シュールなBGMと合わさって、、ホロリときそうな一面である。

「く、蜘蛛!」
虫に対する抵抗が強いところは都会っ子特有なのかもしれない。

毎度笑いそうになる「縁(へり)を踏まないように
いや、真面目に練習してるのはわかるのよ。けど笑えてくる不思議。

そして、
「普通なんて曖昧な物差しでお客様を計ってはいけないよ。『普通のお客様』なんて言い方は、『お客様を見てません』というのと同じ、もてなしに悖ることだよ。」
by 関峰子
何度聞いても感銘を受ける。
この考え方、もっと広まればいいのにといつも思うのだ。

その後の涙は感動か、それとも悲しみか。

時は流れ、寒い時期。
トカゲに対する反応の差は歴然。成長を感じる。

そしてやってきたあの一家。なんてこと…。
その後の衝撃発言…。始めのあたりの、自らの辛い体験が頭をよぎったのかと思わせる場面。 
そこから涙腺ダム決壊。 周りからもすすり泣く声が。

しかしあの男、なぜ最後までおっこを「お嬢ちゃん」と呼ぶのか。 不思議である。
どうやらわかっていたのかもしれないな。

そしてクライマックスに続く、おっこの大きな成長を感じさせる一言。
感動必至である。

(グローリー水領様はおばちゃんではないぞ、20代!)

なんと今回、あろうことかハンカチーフを忘れてしまいから流れる汗を止められず、首元を濡らしてしまう失態…。
観る時はハンカチ必須

余談。最後に拍手をしようとしていた人たちが数人。気持ちはすごくわかります。が、他がやっていないと…ね。難しいなぁ。

なぜここまで推しているの

それは、心が洗われ、不思議とすっきりとした気持ちになり、人に対する接し方、考え方が180度変わるといえるからであります。


まさかまさかの2日とも全く同じ回で全く同じ作品を観るという謎。
それでもストーリーは全部知っているはずなのに、不思議と泣けてくる名作。

若おかみ、恐るべし。
 

↑このページのトップヘ