カテゴリ: 不安定の安定

ニチイ海老名店、惜しまれつつ閉店

去る2026年5月17日、神奈川県海老名市にあるニチイ海老名店が閉店。
今回は閉店日の様子についてレポートする。
(昔の名称では、と思われる方もいるかもだが、今回ばかりは挨拶の内容も相まってこのような書き方とさせていただきたい。)

海老名の街に文化をもたらした大型店

ニチイ海老名店がオープンしたのが1979年11月30日。
同じ年に生まれたニチイのお店で現存するのは姫路店のみ。(当方調べ)
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当初はこのような佇まいだったようである。

この写真、あれ?と思った方もいるかもしれない。
そう、海老名店の歴史を振り返る展示会が行われていたのだ。
これがよくある閉店時の展示会とは一味違うのである。

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誰が見ても驚くニチイロゴ入りのゴミ箱。
これだけではなかった。

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閉店数日前にはサティロゴ入りのゴミ箱まで追加。
まだまだあった。

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怒涛の名札4連発。
これすべて現店長の中原さんの名札である。
ニチイ、マイカル、サティ、そしてÆON傘下入り後のマイカルの名札。

私自身、ダイエーの大型店の閉鎖に立ち会ったことは何度かあるが、ここまで出している例を見たことがない。
それぐらい、中原さんの愛の強さが伝わってきた。

展示の様子はここまでにして、店内の様子も。

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店内各所に掲示されているメッセージ。
どう見てもマイカル構文。これも芸術。

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THIS IS THE WAY TO AEON CINEMA EBINA と書かれている。
これは何かというと、映画館に繋がる通路に書かれたものである。

日本のシネマコンプレックスの始まりの地

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そう、ここ海老名は、日本におけるシネマコンプレックスと呼ばれる映画館業態の始まりの地でもあるのだ。
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1993年4月24日にここ海老名の地に「ワーナーマイカルシネマズ海老名」として開業したのが始まり。
以来、日本のあちらこちらにシネコンが開業し、私たちに「映画を観る楽しみ」を提供し続けてくれた。

つまり、日本のシネコンは海老名無くして語ることは難しいだろうし、海老名の成功がなければシネコンという業態も出てこなかったか、あるいは出てくるのが遅れていたかもしれない。

ちなみに、ファイナルセレモニーは盛大に行われた模様である。
映画は映画館で観てナンボ。
配信はどこまで行っても配信であるし、映画館に勝るものはない。
私はこのセレモニーには立ち会えなかったが、映画館で映画を観続けたいと思う。

さて、話を戻そうと思う。


ファイナルセレモニーが数日前から大きな話題に

私自身、普段はダイエーの追っかけをしているので、他社のファイナルセレモニーはあまり心打たれることはなかったりする。
しかし、海老名だけは違った。
下記のポストを見て心が震えたのだ。

これを見た時にひっくり返りそうになった。
ふれあいニチイ。ニチイ時代につくられた名曲。
パズルファンタジー。サティの閉店時に流れていたいつ聞いても泣ける名曲。

いろんな事情を勘案して、ギリギリまで迷ったのだが、当日の午前中、気がついたら新幹線のチケットを購入していた。
これを逃せば、一生聞く機会がないかもしれない。行かなければ一生後悔する。
そう思ったからだ。
聞いてどうだったか、は後ほど。

ファイナルコンサート

18時45分の開始に先立ち、17時頃からリハーサル。
1〜2曲を少しだけ歌い、リハ終了。
なお、少しだけネタバレも発生。

そのあとはファイナルセレモニーのリハーサルも。

フォロワー数人と一緒にいたのだが、早めに待っていたところあれよあれよと黒山の人だかり。
開始前から大変な賑わいになっていた。

そうして、18時45分、海老名出身のアイドル、鈴木まりえさんのコンサートがスタート。
なんと、入場曲はスターウォーズ。
ここの映画館はスターウォーズの聖地にもなっていたので、しっかりとその流れを汲みこの曲が選ばれたのかもしれない。



最初はC-Girlという曲。
カバーだと言っていたので調べてみたところ、浅香唯さんの曲だそう。
1曲目が終わったあと、MC。
ネイルでニチイ、サティ、ÆONのロゴを入れるほどの気合の入りよう。

そのあとはギターの紹介。
なんと、今回のために3つのロゴのステッカーを貼った特別仕様のギターをつくったらしい。

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演者側の向き合い方もすごい。

また、鈴木まりえさんがアイドルに憧れたきっかけも語られた。
小学生の頃、お店の前にある「太陽の広場」で歌うアイドルを見て、アイドル歌手になりたい、と思われたのだそう。

何かを思い出したので書いておく。
「初めてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって。」

憧れから本物のアイドルになったのだからすごい話である。

そして、2曲目はお待ちかね「ふれあいニチイ」
音源をそっくりにつくった、と言っていたが、そっくりどころではない。
原曲そのもの。
そうして歌われたふれあいニチイに感動。言葉選びが美しく、またメロディも綺麗。


2曲目が終わったあと、動画撮影OKであることが明言された。
実はその明言される前から撮影はしていたのではあるが。

2曲目の後のMCで、スガキヤの話が。
昔は海老名にスガキヤがあったのだそう。
今はないから、と愛知県岡崎まで向かうらしい。「すごい行動力だね」と思った。

その次の曲紹介で、映画の曲をやる、と話された。
まりえさんが「キンプリ」のワードを発した瞬間、後方から黄色い歓声が飛んだ。
(キンプリ→KING OF PRISMの略らしい)

聖地だからやろう、と思われたそう。そして、曲目が「ドラマチックLOVE」であると明かされるとさらに黄色い歓声が。
海老名だからできる、海老名だから刺さる、と思われたのだろうか、大変な賑わいになった。
その次は初代プリキュアの曲。「DANZEN! ふたりはプリキュア (Ver.Max Heart)」が歌われた。

続いて、東京ブギウギの替え歌として「ÆONブギウギ」が披露された。
これも大盛り上がり。
歌った後に追加情報が。
なんと、お店側から「盛り上がっているので10分ほど延長で」とありがたいお言葉が発せられた。
そうして、「映画館がもう少し営業してくれたらここで観た」とのことでちいかわの「ひとりごつ」「パジャマパーティーズのうた」が披露。

そのあとは海老名にまつわる鉄道路線の歌3連発。
「相鉄線の歌」「相模チックトレイン」「あなたに捧げるロマンス」が歌われた。

そして最後の曲。サティの閉店時に流れていた名曲「Puzzle fantasy」



打ち込みの音源が流れたと思ったら、歌い初めの段階で、「SATY is now closed」のアナウンスが流れてきた。
私はこの時点でもう耐えられなかった。
実際にお店で流れている時に聞いたことはなかったが、動画サイトで聞いては涙を流し続けていた。
まさかそんな演出がされるとは思ってもいなかった。
そしてそして、間奏のサックスもしっかり再現。
こうして、感動のうちにコンサートは終了したのだった。
20分追加となっていたが、驚くことはなく、それ以上にお腹いっぱいになったからだ。

さて、お気づきだろうか。メインイベントはこれからなのである。

感動のファイナルセレモニー

ここからは、各種挨拶の全文を掲載していきたい。いつものようにテープ起こし方式で記載する。

まずは司会の挨拶。
ただいまより、ÆON海老名店、閉店セレモニーを行います。
本日まで、ÆON海老名店をご愛顧賜りました、地域の皆様。
本当にありがとうございました。

また、今日までÆON海老名店を支え続けた、従業員、関係者の皆様、大変ご苦労様でした。

ÆON海老名店は、1979年11月30日に開業して以来、46年の長きにわたり、地域の皆様に支えられ、営業を続けてまいりましたが、本日、5月17日をもちまして、閉店することとなりました。

皆様には、ご不便、ご面倒をおかけいたしますが、6月4日、木曜日に開店いたします、ÆON海老名駅前店をはじめとして、近隣のÆON各店をÆON海老名店同様にご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。

まずは、ÆON海老名ショッピングセンター同友店会長の高橋さんからの挨拶。
ただいまご紹介にあずかりました、ÆON海老名店専門店会、理事長をしております高橋と申します。
本日は、お忙しい中、ご来場いただきまして、誠にありがとうございます。

また、思い出を振り返りますと、海老名店なんですけども、ニチイ海老名店として、こちらにオープンしまして、46年間、紆余曲折を経ながら、この度、この閉店のときに、こんなにもたくさんの皆様に、お越しいただきまして、これもひとえに、海老名店が、皆さんのたくさんの方から愛されている、ショッピングセンターだったのかな、と思っております。

また、今回は、建て替えのための閉店というふうになっておりますけれども、今後、建て替えた際は、またぜひ、皆様にたくさん、ご愛顧いただければな、と思っておりますので、
ぜひ、ご来場をお待ちしております。ぜひ、よろしくお願いいたします。
本日はありがとうございました。

店長の挨拶の前に、従業員の方が手紙を読まれた。
読まれたのは、勤続33年のベテラン従業員、池田さん。
それでは、読ませていただきます。
本日は、閉店セレモニーにお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。

私は、このお店の46年の歴史のうち、33年間を皆様と共に歩んでまいりました。

振り返れば、現在のÆON CINEMAの場所には、アイススケートリンクがありました。
地域の皆様の、憩いの場であった、ニチイの時代。
街に、映画館、マイカルシネマが誕生し、新しい文化と、お買い物のワクワク感をお届けした、サティの時代。
そして、地域の暮らしと安心を支え続けた、ÆONの時代。

3つの社名、3つの看板に変わる、激動の33年間でございました。
ÆONになってからは、震災や、そして、コロナ禍という、本当に大変な苦難もございました。

どれほど社会が大きく揺れ動こうとも、わたしたちが営業を続け、今日という日を迎えられたのは、どんなときも、お店に足を運び、「がんばってね」って温かい笑顔で、励ましてくださった、地域の皆様のおかげだと思っております。
看板が変わっても、時代が変わっても、世代を超えて、ずっとこの店を愛し続けてくださった、皆様には、感謝の言葉しかございません。
46年の長きにわたる温かいご愛顧に、心より、深く御礼申し上げます。

これまで、本当にありがとうございました。
歴史を見てきた方の言葉は本当に重い。
「お店は人が育て、また人に育てられるもの」だと私は思っているが、まさにその通りだと感じた。

そして最後。
お店を彩り、ここまでやるか、を徹底的にやってきた店長、中原宏平さんの挨拶である。

これは、綺麗な心で読んでいただきたい。
登壇されたら、まずは深くお辞儀をされた。
人の心の美しさを、商いの道に生かし、
ただ一筋にお客様の生活を守り、
お客様の生活を豊かにすることを、
我が海老名店の誇りとし、
日々の生活に精進することを誓います。


昭和54年11月30日に、この唱和を従業員全員でして、私たち、ÆON海老名店の前身の、ニチイ海老名店が、この海老名市のほうに、誕生しました。

昭和54年といいますと、紐解いてみますと、ウォークマンが発売され、機動戦士ガンダムがテレビに初登場して、歌謡曲では、西城秀樹の「Y.M.C.A(YOUNG MAN)」とか、ジュディ・オングの「魅せられて」とか、はたまた、3年B組金八先生、あの海援隊の「贈る言葉」も、昭和54年に、歌謡曲として流れていました。
この海老名市では、昭和54年といいますと、神奈川県立海老名高等学校が開校した年でもありました。

それから46年、色々ございました。
楽しいことだけでなく、さまざまな困難もたくさんございました。

そんな中でも、毎回毎回、足を運んでいただいたお客様、そして、温かく支えていただいた、地域の皆様、そして、毎日毎日、そのお客様をお迎えしようと、一生懸命、今日まで努力し、つなげてくれた、従業員。
一人一人の方々に、深く感謝申し上げます。
ここで深くお辞儀。そして下記のように続けた。
皆さん、ご来店いただきまして、入口の方に、メッセージカード、たくさんいただきました。
先ほど、なんと9000枚を超えました。

もう見てるだけで涙が出てくるようになっています。
今日も一日、それをずっと壁に貼りながらですね、感極まってました。
皆さんの、人生の、時々に、このわたしたちのお店があったな、と。
「初めてデートをしたのがこのお店でした」
「初めて映画を観たのは、この映画館でした」
「小さい頃に、お母さんに連れられてきたのに、今は娘を連れてくるようになりました」
いっぱいいっぱい、思い出があった時に、
「ああ、わたしたちのお店っていうのは、この海老名市のランドマークになれたのかな」
たぶん海老名から出られた方も、帰ってきた時に、ホッとする、この塔屋を見られた時にされるのかな、っていうふうに、胸がいっぱいになりました。

これで46年間、終わりではございません。

今回は、この街と歩んだ46年をキリに、またこれから未来に向かって皆様方と一緒に、この地域と一緒に、一緒に歩んでいくための、一旦休憩させていただきます。

わたしたちは、一人ひとりの、笑顔が咲く未来の暮らしを創造するために、これからも皆さんとともに、歩んでいきたいと思います。

なお、わたしたちのお店がない、といえども、次に6月の4日、あちらのほうの、ÆON海老名駅前店、朝9時に開店いたします。
ぜひぜひ、ご愛顧のほうよろしくお願いいたします。

それではわたしたち、ÆON海老名店、後ろの方に従業員、あと皆様の中では、この海老名店で働かれていたという人もたくさんいらっしゃると思います。

わたしたちの思いは、「このÆON海老名店がある街に住む幸せ」っていうのをこれからも皆さんに提供していきたいと思います。

本当にありがとうございました。
そして深くお辞儀をされた。
ここで挨拶は終わり。ちなみにこの挨拶の原稿はなかった。すべて中原さん自身の言葉である。
感想は後で詳しく書くけれど、中原さんの心の美しさは、会社が変わっても、屋号が変わっても、変わっていなかったことがここでわかった。


と、挨拶が終わっても壇上には中原店長がいた。何が行われるのかと思ったら、続いてのイベントが。

新店舗の店長へのバトンセレモニー

ダイエー海老名店の跡地に開業するÆON海老名駅前店の店長である大原さんへのバトンを受け継ぐセレモニーが行われた。
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バトンとはどんなものかと思いきや、ホウキだった。
経費節減?と思いきや、中原店長の思いが詰まったホウキだった。

「海老名に住んで、このお店に就いてから1日も欠かさずにやっていたことがあります。」
「開店前に、街をきれいにしよう。」
「ひとつゴミを拾ったらひとつ街が綺麗になる。」
「もちろん雨の日はできなかったですけども、それをずっと続けてきたホウキです。」

「これを、海老名の次のわたしたちのÆONのバトンとして、新しいÆON海老名駅前店の店長につなげでいきたいと思います」
「よろしくお願いします」
こうしてバトンがつながれた。
新店の大原店長の挨拶。
はい。
ただいま、バトンを受け継ぎました、ÆON海老名駅前店の店長の大原と申します。
6月4日、朝9時、グランドオープンいたします。
多くのお客様、ご来店いただきますよう、よろしくお願いいたします。
従業員一同、お待ちしております。
大原さん、すごく責任重大だと思う。
中原さんの想いだけでなく、ダイエーで最後の店長を務めた井出川さんの想いもあるのでものすごい重圧。
ただ、その重圧に負けることなく、期待を決して裏切らないように強くお願いしたい。
「マイストア意識」を強く持ち、お客様のために頑張ってほしい。

シャッターチャンスです、と中原さんが少しだけ時間をくれた。

こうしてセレモニーも終わりに近づいてきた頃、中原さんのお言葉が。
皆様、本当に、わたしの思いを想像を超えるくらいの方々が集まっていただいて本当にありがとうございました。
ただ、このまま混雑のまま帰られますと、ケガ人が出るかもしれないので、今回、外でやるバトンリレーをこちらの方でさせてもらいましたし、出口の方2方向用意しております。
ひとつは正面玄関、ひとつは、立体駐車場側の方に、いま、こちらの方でアーチをつくってますので、皆さんゆっくりと、ケガのないように、館内から出ていただければ幸いでございます。
本当にありがとうございました。
そして、またお辞儀をされた。
鳴り止まない拍手と、「ありがとう」の声に中原さんは感極まっていた。
ニチイ出身の店長のかっこよさを感じた。

本当に最後、驚きの発言が飛び出した。
それでは思い出の、また「Puzzle fantasy」で皆さんをお送りしたいと思います。
これがサティの閉店の音楽でした。

本当に皆さん、これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
これですべてがつながった。
ふれあいニチイ、Puzzle fantasy、あの展示、全ての仕掛け人は店長の中原宏平さんだったのだ。

素晴らしいどころの話ではない。
「こんな素敵な閉店セレモニーないよ!」と本気で言えるくらいの内容である。

お店の外に向かうとき、正面玄関までは従業員の方々の花道が。
そして、出口には中原店長がいた。

あんなに素晴らしいものを見せていただいて何もしないわけにはいかなかったので、深々と頭を下げさせていただいた。

かっこよさと美しさの両方を兼ね備えた素晴らしい方だな、と感じた。

まとめ

わたし普段はダイエーの追っかけをしているので、ピンクの看板のお店の閉鎖には一部例外を除いて基本的に立ち会わない。
行くとしたらDを前身に持つお店とか。でもそれくらい。

ただ、今回はコンサートの曲目で惹かれた。
「これは聞いておかないと一生後悔する」そう思ったからだ。

そして、気にしていたことがひとつ。
中原店長がニチイマンということがわかってはいたが、ニチイの大切な考え方である「誓いの詞(ことば)」を覚えているのだろうか、言えるのだろうか、ということ。

ましてや、マイカルに変わる段階で一度会社から失われていたもの。
ダイエーの場合はそこまで心配はいらないのだけど、ニチイの場合はどうかな、と少し気にしていた。
だからこそ、第一声の「人の心の美しさを…」と聞こえてきた時にわたしは耐えられなかった。
内容としては知っていたけれど、改めて聞くとなんて美しい考え方なんだろうか。
しかも、「日々の生活に精進いたします」という締めくくり。
素晴らしすぎる。
ダイエーとどっちか選べ、といわれるとそれは無理である。
向いている方向が違うし、内容を全く異なるからである。
それぞれのよさがあるので、甲乙つけがたい。

こうして店を出た後は仲間と談笑。
わたしは時間が迫ったため先に列車へ。

緊急出張だったけれど、楽しかったのでヨシ。

お詫び

管理人の多忙により記事の執筆・公開が大変遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。

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2026年1月18日、大阪・南港で開催されておりました「こみっく★トレジャー47」に出展しておりました。
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2025年11月8日と11月9日、神戸・学園都市で開催されておりました「りゅうかさぶかるフェスタ」に出展しておりました。
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前編はこちらから。
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2025年11月8日と11月9日、神戸・学園都市で開催されておりました「りゅうかさぶかるフェスタ」に出展しておりました。
今回はそのウラ話(前編)です。
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